On my yesterday’s post I said I was hopeful that I would catch a rare peculiar fish someday with my favorite fishing style. Indeed, I was hopeful, but I did not expect it to happen so soon. This afternoon I fished alone at Sakitaka-hana in Sanami. When I was retrieving the Roberts Whistler fast on the surface, I saw a streak of light snatch it up. It was an amberjack! It was neither rare nor peculiar. It was just a young Japanese Amberjack, but, what a beautiful fish! At last I made it with my favorite style.
(昨日の投稿で私は書きました。いつの日か、お気に入りの釣りのスタイルで、風変わりな珍しい魚が釣れることを信じている、と。たしかに私は信じていましたが、まさかこんなに早く、それが起きるとは思っていませんでした。今日の午後、私は一人、佐波の先高鼻で釣っていました。水面上のロバーツ・ホイッスラーを高速で引いていた時、一筋の光がそれをひったくりました。青物です! 珍しくはなく、風変わりでもありません。ふつうのワカナ(若いブリ)です。しかし、なんて美しい魚なのでしょう! ついに私は、お気に入りのスタイルで釣ったのです。)
おいしそうなワカナ!
ReplyDeleteおめでとうございます。
7/19 猿渡でお会いした者です
ありがとうございます。
ReplyDelete小型でしたが、感謝して美味しくいただきました。
また、お会いしましょう!