About this blog (このブログのこと)

My photo
After living in the United States for 15 years, I came back to my hometown Matsue, a small city in the western part of Japan, in November 2014. I imposed a simple rule on myself. Use only American saltwater lures for at least one year and report what they catch...... When a year had passed since then, I decided not to lift this ridiculous restriction. I am still using only American lures.(2014年11月、15年間のアメリカ生活を終え、島根県松江市に帰郷した私は、自分自身に一つのルールを課しました。少なくとも1年間、アメリカのソルトルアーだけを使い、釣果を報告すること......。そして1年が経過した時、私は、この馬鹿馬鹿しい制約を解除しないことに決めました。今もまだ、アメリカのルアーだけを使っているのです。)

Oct 15, 2016

(No. 217) Yellowtail Amberjack at Saruwatari in Nonami (野波の猿渡にてヒラマサ)






As the Boston Red Sox triumphantly showed us in 2004, there is no such thing as an unbreakable curse. Unlike yesterday, I woke up very early today and started casting lures from Saruwatari in Nonami about 6:30 a.m. The water was super clear. The current was weak, almost no movement. I tenaciously kept casting my favorite lures until about 9 a.m. when the sun finally rose up over the mountain behind me. Saruwatari got exposed to direct sunlight and I started feeling warm. When my concentration was taking off from fishing and landing on swimming, a strong fish suddenly hit my Super Strike Zig Zag.
2004年にボストン・レッドソックスが意気揚々と示してくれた通り、「解けない呪い」などというものは存在しないのです。昨日と違って、今日の私はとても早く起床し、午前6時30分には野波の猿渡でルアーを投げ始めていました。海はとても澄んでいました。潮の流れは弱く、ほとんど動きはありません。私はお気に入りのルアーを粘り強く投げ続けましたが、午前9時頃、ついに太陽が、背後の山の上に顔を出してしまいました。猿渡には直射日光が差し、私は暖かく感じてきました。私の集中力が、釣りから離れ始めて水泳に移りつつあった時、強い魚が突然、私のスーパーストライク・ジグザグを襲ったのです。)
The fish pulled hard and tried to swim to the bottom. I noticed instantly it was a coveted fish, the yellowtail amberjack. I had been cursed since I came back to Matsue in 2014. Whenever I was at a fishing spot, nobody at the spot could catch a yellowtail amberjack, but today I landed a very powerful and beautiful fish of 60 cm (24 in.) long. The curse was finally broken, and my great delight made me dive into the sea and perform a special dance for small fish to show my gratitude to nature. I am going to give this delicious fish to a small restaurant in my neighborhood. If you want to try this fresh yellowtail amberjack, go to Meshiya Palico today. Due to some regulations, sashimi (raw fish) of it cannot be served, but I am sure the hostess will cook and serve it nicely for you. Unfortunately Meshiya Palico will be forever closed next week. If you have not yet visited this interesting restaurant, you should hurry up.
(その魚は強く引き、海底に向かって泳いでいこうとします。私は即座に、これこそ求めていた魚、ヒラマサであることに気づきました。2014年に松江に戻ってきて以来、私は呪われていたのです。私が釣り場にいる限り、その釣り場にいる誰であろうと、ヒラマサは釣れなかったのですから。でも今日、私は、とても力強くて美しい、60センチのヒラマサを釣ることができました。呪いはついに解けたのです。喜びの余り泳ぎ始めた私は、自然への感謝を表現したくて、水中の舞いを小魚たちに披露しました。この美味しい魚は、近所の小さなレストランに贈呈されます。新鮮なヒラマサを食べてみたい方は、本日、「めしや巴李古」へ行きましょう。お店の規則で刺し身は出せないそうなのですが、女将さんが美味しく調理してくださることは間違いないでしょう。残念なことに「めしや巴李古」は来週でお店を閉じられてしまいます。この興味深いレストランにまだ行ったことがない人は、急いだほうがいいですよ。)

6 comments:

Shun Docomo said...

初ヒラマサ、おめでとうございます。
小躍りしている姿が目に浮かぶようです。
今夜は、祝杯をあげてください。

Masahiro said...

Shunさん、ありがとうございます。

次の目標はアメリカのペンシル・ポッパーで釣ること、
あるいは、ヒラマサの日本記録を更新することです!

Ichi said...

おめでとう御座います!
遂にやりましたね。
ダブルハンドルは活躍したのでしょうか?
次回は動画で解説希望 (; ・`д・´)

Masahiro said...

Ichiさん、ありがとうございます。

ダブルハンドルは活躍しました。
ヒラマサとのファイト中、使われていない方のハンドルも無駄にぐるぐる回り、私を励ましてくれました。

xnastyxpunkx said...

おめでとうございます。
アメリカのルアーで日本の平政は釣れるんですね!

Masahiro said...

nastyxpunkxさん、ありがとうございます。

果たして証明されたのは「アメリカのルアーで日本の平政は釣れる」ということなのか、「アメリカのルアーで日本の平政は釣れにくい」ということなのか微妙ですが、何かが証明されたことは確かです。

今回使ったスーパーストライクのジグザグは、いちばん汎用性の高いルアーではないかと思います。エソも、スズキも、平政も釣れますよ。次はペンシル・ポッパーで釣ります。