I was not
supposed to go fishing but work this morning, but somehow I woke up at 4:30
a.m., and the temptation was too strong to reject. I drove out in a hurry. When
I got off at one of the nearest convenience stores for a cup of coffee, I found
there was another car at the parking spot still in darkness. What a surprise!
The man on the driver’s seat was Shun-san, whom I had seen at several fishing
spots since this winter. He told me he was on his way to Enobori, which lies to
the east of Tayu Harbor. He said there was a good chance of catching yellowtail
amberjacks. There was no good reason for me not to join in his trip. So we
drove to the spot together.
(今朝は釣りに行くのではなく仕事をしなければいけないはずでしたが、なぜか私は午前4時30分に目覚めてしまい、そして釣りの誘惑は、とても拒絶できないほど強かったのでした。私は急いで車を出しました。コーヒーを飲むために最寄りのコンビニの一つで車を降りると、まだ暗闇の中にある駐車場に、別の車が停まっているのに気づきました。私は驚きました。運転席にいたのは、この冬以来、各地の釣り場でご一緒してきたShunさんだったのです。手結港の東に位置する犬堀に向かう途中とのことでした。ヒラマサが釣れる可能性がある、とShunさんは言いました。彼の釣りに同行しない理由はありませんでした。私たちは一緒に釣り場へと向かったのです。)
However,
Enobori seemed already occupied when we arrived at Tayu Harbor. Shun-san took me to
Takanishi, which lies to the east of Enobori. According to Shun-san, the
possibility that one of us would catch a yellowtail amberjack today was 70%. As
I mentioned before in one of my previous posts, I had not caught any yellowtail
amberjack since I came back to Japan in 2014. To be more precise, not only I
but also other lure fishermen who were with me at any fishing spot could not
catch the fish. I am a jinx. It must be a curse. Whenever I am at a fishing
spot, nobody at the spot can catch a yellowtail amberjack...... When we started
fishing at Takanishi this morning, Shun-san looked confident of his 70% theory.
We kept casting lures for 2 hours with eager anticipation, but even Shun-san’s
experience and confidence could not break the curse. Although still cursed, I
am grateful to him because Takanishi is such a great fishing spot. Thank you,
Shun-san.
(しかし、手結港に到着してみると、犬堀には既に先客がいるようなのでした。そこでShunさんは私を、犬掘の東にある釣り場、高西まで連れていってくれました。Shunさんによると、今日、私か彼のどちらかがヒラマサを釣る可能性は70パーセントとのことです。以前の投稿でも書きましたが、2014年に日本に戻ってきてから、私にはヒラマサが釣れません。より正確に言えば、私だけでなく、その時に私と一緒に釣り場にいるどのルアー釣り師にも、ヒラマサは釣れていないのです。ジンクスなのです。何かの呪いに違いありません。私が釣り場にいる時、その釣り場では誰にもヒラマサが釣れないのですから......。今朝、私たちが高西で釣り始めた時、Shunさんは、70パーセント理論に自信があるようでした。大いに期待しつつ、私たちはルアーを2時間投げ続けましたが、Shunさんの経験と自信をもってしても、呪いは打破できませんでした。私は引き続き呪われているわけですが、Shunさんには感謝です。なぜなら高西は実に素晴らしい釣り場だったからです。Shunさん、ありがとうございました。)
無事にリールは調整されましたか?
ReplyDeleteたまにはそのような記事も拝見したいのですが。
バイリンギャルで ( `ー´)ノ
ヒラマサも地磯から釣れるシーズンに突入し、釣り場としても申し分ないので、今朝は潮が動かず喰いが立たなかったのか?、魚が散っていたのか?
ReplyDeleteひとつだけ確実なのは、今日、釣れなかったということは、次に釣れる確立が更に上がったということです。
ダブマサさんが操るルアーの動きを見ていると、もう一息のような気がします。
皆さん流石のヒラマサハンターですね。
ReplyDeleteそっち方面の磯が好調とは知りながらも平日は中々行けてない状態です。
久しぶりに大床レギュラーで釣り糸を垂らしたいものです。
Shunさん、今日はお世話になりました。
ReplyDeleteたしかに申し分のない釣り場ですね〜。
次回は、ついに呪いを打破できるような気がしています。
xnastyxpunkxさん、コメントありがとうございます。
ReplyDelete手結や片句は我が家に近く、我が家に近いとなぜか釣れない気がして、平田方面へ遠征するのが好きなのですが、しばらく手結に通おうかな〜と思い始めています。
こんどご一緒しましょう。
ははは、Ichiさん、ダジャレですな.......。
ReplyDeleteリールの調整はおかげさまで無事に終わりました。
しかし、技術的な話を書くのは、私には無理。
それはIchiさんにおまかせしますよ。