I have been to Lake Shinji several times since my last
post. I hooked and missed a total of three Japanese sea bass. All of them
escaped successfully, immediately after they jumped out of the water shaking
their heads. Anyway I had no time to blog due to my busy work schedule. I love blogging
but it is time-consuming. First I write it in English and then translate it
into Japanese. The translation often requires me to revise the English part and
then I have to translate it again. Sometimes I feel as if I was repeating this process endlessly. Today my Northbar Flying Squid lured
one fish into making a big explosion on the surface. It was as if a real bomb exploded in the water, but the fish missed the lure. Sometimes a
good lure is too good to catch fish.
(前回の投稿から数回、私は宍道湖へ行きました。合計して3匹のスズキをかけましたが、逃げられてしまいました。魚たちは、首を振って水面から飛び上がった直後、見事に逃走してしまうのです。どっちみち、私は仕事が忙し過ぎて、何も投稿できなかったのでした。ブログを書くのは好きですが、時間がかかります。私はまず、英語で文章を書いて、それを日本語に翻訳します。翻訳した結果、しばしば、英語の部分を変更することになりますが、それをまた翻訳し直さねばなりません。このプロセスを無限に繰り返しているような気になる時もあります。今日は、ノースバー・フライング・スクイッド(空飛ぶイカ)を使っていると、魚が水面に大きな爆発を起こしました。まるで本当の爆弾が水中で破裂したかのようでしたが、魚はルアーを食いそこねました。優秀なルアーは時々、優秀になり過ぎて、魚が釣れないのです。)
こんちわ。
ReplyDeleteシーバス相手ではフックを変えましょう。格段にバラシが減る筈です。
メーカーは摩擦がどうとか薀蓄を並べますが、掛かりに大差は無いと思います。ただ、アメリカンルアーのフックはゲイブが狭く、シャンクが長いのでルアー形状やバイト方向で貫通し難い、個々のルアーに適しているとは言い難い物も多いと感じます。
シーバス自体が即効でルアーを吐き出す天才なので、サーフェスプラッギングにおいてはフックよりも運が物を言うのでしょうけど・・・・。
Ichiさん、こんにちは。私の場合、フックをすべてバーブレスにしているのも影響しているのかも。釣れた魚の口からなかなかフックをはずせない時があるから嫌なのと、「キャストの時、後ろに立っている人を釣ってしまったら......」という恐怖感があるので(かつて実弟を釣った経験あり)、バーブレスにしています。フックについて悩み出すと全部替えたくなっちゃうので、今の適当なアメリカン・フックのままでいいかな(笑)。
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