I did not go to Ohtoko-bana this winter due to the kind of mysterious sign posted at the parking space overlooking it. The sign says, “Keep out the island: you are not allowed to get into the island from December to February.” So I had decided to wait for March, and since then I had almost forgotten about Ohtoko-bana, but today I realized it was already the end of March and I missed the grand fishing spot in Izumo City.
(私はこの冬、大床鼻に行くことはありませんでした。大床鼻を見下ろす駐車スペースに、ちょっと不思議な看板が立てられたのです。看板には「入島禁止:12月〜2月までは島に入らないでください」と書いてありました。私は3月まで待つことに決め、それ以来、大床鼻のことはほとんど忘れていたのです。しかし本日、既に3月の末になっているばかりか、出雲市のあの壮大な釣り場を懐かしく感じている自分に気づいたのです。)
I had to do some household chores this morning, so I could not start fishing earlier than 9:30 a.m. When I arrived at Ohtoko-bana, I found three bait fishermen already occupied the spot. I passed by Ohtoko-bana and moved to Kobanare, another fishing spot to the east of Ohtoko-bana. The water was very clear. It was as if you were able to see the bottom of the sea in the distance. However, there was no baitfish around. I stopped casting my lures before 11 a.m. Although there was no catch today, I remembered that I loved the spot.
(今朝はちょっとした家事をする必要があったため、釣りを開始できたのは午前9時30分くらいからでした。到着してみると、大床鼻は3人のエサ釣り師によって既に満員です。そこで私は大床鼻を通り過ぎ、その東にある別の釣り場、小ばなれへ移動しました。海はとても澄んでいました。まるで遠くの海底まで目にすることができるかのようでした。しかしながらベイトフィッシュ(大きな魚の餌となる小魚)の姿はありません。私は11時になる前に釣りを終えました。今日は魚を釣ることはできませんでしたが、私は、この釣り場が大好きであることを思い出したのでした。)
お久しぶりです。
ReplyDeleteあちこち、東へ西へ行かれてますねー。
まだまだ水温が低くて、青物狙いに地磯は厳しいようです。
桜が散る頃までは、健康増進のハイキングだと思って、釣行したほうが、心がメゲずにすみそうです。
Shunさん、コメントありがとうございます。
ReplyDeleteその通りですね〜。体を動かすことが好きな私にとっては、今やっているのは、釣りというよりは、トレーニングです。
トレーニング中の小休止として、釣りをしている感じですね。言い換えれば、魚が釣れる釣れないに関わらず、海へ行ってルアーを投げるのが大好きなようです。笑