As I mentioned
in my previous post, my business as a translator in Sweden has been successful
so far, and my employer gave me one day off today. I visited Lundgrens Fiskredskap, an old fishing tackle shop run by the Lundgren family since 1892
in Gamla Stan (the Old Town) of Stockholm. I could not help smiling as soon as
I stepped into the shop. There was a lot of big lures, most of which were
unfamiliar to me. They are for pike fishing, which is popular in Europe. With
the help of Anders and his brother, who are the fourth generation of the shop,
I bought some lures either made in Sweden or exported from the U.S. I am
looking forward to seeing how Japanese fish respond to these exotic lures (or
not).
(前回の投稿で触れたように、スウェーデンにおける通訳としての私の仕事はここまで順調であり、私の雇い主は今日、一日の自由時間をくれたのでした。私は「ルンドゲンス・フィスクレッドスカプ」という釣具屋さんに行きました。ストックホルムのガムラ・スタン(古い町)において、1892年からルンドゲンス一家によって経営されている古い釣具屋です。店内に足を踏み入れるや否や、私は笑顔を抑え切れなくなりました。馴染みのない形をした大きなルアーがたくさん置いてあるのです。ヨーロッパで盛んなパイク釣りのためのルアーです。お店の四代目に当たるアンダッシさんとそのご兄弟に手伝ってもらって、私は、スウェーデン製のルアーか、あるいは、米国からスウェーデンに輸出されたルアーをいくつか購入しました。これら異国風なルアーに日本の魚がどう反応するのか(あるいはしないのか)探るのが、今から楽しみです。)
私へのお土産はお店のディスプレイになってる特大ルアーをお願いします。
ReplyDelete左の彫刻でも可。
Ichiさん、たった今、スウエーデンより帰還いたしました!
ReplyDeleteお店で働くアンダッシさんによると、ふだんはもっと何倍も大きいルアーが店頭に展示してあるそうなのですが、今は修復中で、取り外してあるそうです。アンダッシさんは、それが残念そうな感じでした。
Ichiさんへのお土産は、日本語に訳せば「釣り人の友達」となる小物です(笑)。
また裏モノでしょうか?
ReplyDelete先程、友人が隠岐の島より帰還しましたが、大した報告は無いようです。
亀の手とワカメを貰いました。
御無事で何よりです。