As I mentioned in today’s earlier post, I went to Etomo Harbor this afternoon. I fished at Edabo, one of breakwaters in the harbor, for about an hour before sunset. Yesterday I was at the same spot at the same time. The sea was much calmer today, and probably that’s why today’s boils were much smaller and less energetic. Three lure fishermen soon came to Edabo, and they successfully caught some young Japanese Spanish mackerels with jigs that were smaller than mine. Those fish were not so big, and one of them spat very small baitfish. I found that somehow I had lost my interest in catching them. Instead of using a jig as they did, I dared to use big plugs. I don’t know why. Maybe I am a bit perverse.
(今日アップした先の投稿で触れた通り、午後、私は恵曇港へ行きました。日没前の約1時間、恵曇港の防波堤の一つである枝防で釣ったのです。私は昨日、同じ時間に同じ場所に立っていました。今日の海は、昨日よりも、ずっと穏やかです。そして、おそらくそれが理由だと思うのですが、今日のナブラは昨日よりもずっと小さくて、活気がないのでした。そのうち、3人のルアー釣り師が枝防にやって来られ、彼らは、私のジグよりも小さなジグを使って、数匹のサゴシ(若いサワラ)を上手に釣られました。それほど大きなサイズではなく、そのうちの一匹は、とても小さなベイトフィッシュ(大きな魚の餌となる小魚)を口から吐き出しました。なぜだか私は、サゴシを釣る気がなくなっているのでした。他の皆さんと同じようにジグを使うのではなく、あえて大きなプラグを使いました。なぜだか分かりません。たぶん私は少し天邪鬼(あまのじゃく)なのでしょう。)
>"ジグを使うのではなく、あえて大きなプラグを使いました"
ReplyDelete釣れればいいってもんでは(汗)。いやいや、釣れたほうが何倍も楽しいのに決まってますが・・・・。
でも、釣りは男のロマンですからね。どんな大物が掛かるのか、どんなドラマが待ち構えているのかわからないのがワクワクしますよね。
Shunsさん、コメントありがとうございます。
ReplyDelete今日は特に、サゴシたちが湾内に入っていて、なんだか釣り堀のような感じでした。
釣り堀が嫌いなわけではないですが、懸命に釣ろうとしている皆さんの輪に加わるのも何か違う気がし、あえて反対側、湾の外に向かってプラグを投げたりしました.........。