Yesterday afternoon and this morning I went to several fishing spots with my exotic lures and handmade 100% fiberglass rods. I fished under Omisaki Bridge in Lake Nakaumi, at Ui Harbor along Sakai-suido waterway, at Kurauchi Bay, and finally at Sinsinbo in Etomo Harbor. As far as I know, nobody caught any fish at any of these spots, but I was satisfied with my fiberglass rods. They felt good especially when I used huge spinners. With the fiberglass rod, it felt much easier to reel in an over-100-gram spinner bait. If you see a mysterious guy that swings a white thick rod to cast a huge spinner, talk to him. The guy must be me. You are likely to get a small gift.
(風変わりなルアーと手作りの100%グラスファイバー・ロッドを持って、昨日の午後と今朝、私はいろいろな釣り場に出かけました。中海の大海崎橋の下、境水道に接する宇井港、倉内湾、そして最後に、恵曇港の新々防で釣ったのです。私が知る限り、どこの釣り場でも誰にも何も魚は釣れなかったのですが、私は自分のグラスファイバー・ロッドの出来栄えに満足しました。巨大なスピナーを使う時には特に良い感じです。100グラムを超えるスピナーベイトも、グラスファイバー・ロッドなら、ずっと容易に引けるように感じました。太い白色の竿を振り回して巨大なスピナーを投げている不思議な男を見かけたら、声をかけてみましょう。その男は間違いなく私です。ちょっとした贈り物があるかもしれませんよ。)
自分でロッドを製作するなんて、器用ですね。びっくらこきました。
ReplyDeleteところで、海水温は真冬で、完全にオフシーズンとなりましたね。
日曜の朝、平田周辺に釣行したのですが、小魚の影すらありませんし、防波堤の餌釣り師もボウズのようでした。
僕は、渓流解禁日が秒読みなので、しばらくは、渓魚に遊んでもらうつもりです。
Shunさん、コメントありがとうございます。
ReplyDeleteロッドづくりは、見栄えも良い名竿を作ろうとさえしなければ、そんなに難しくないですよ。
ガイド位置を決めたら、スレッドを地道に巻いて、後はエポキシで数回コーティングすれば終了です。
リールシートを自分の腕の長さにあった好きな位置に付けられるので、「自分だけの1本」という感じがしていいですよ。