As I had declared in my last post, I had planned to use a handmade 100% fiberglass rod this morning, but the weather forecast said there would be the strong crosswind from the east. Because I was not sure whether I could get sufficient casting distance with the fiberglass rod under such conditions, I changed the plan and took out a graphite rod (11’ Lamiglas Insane Surf). It seemed to be the right decision. When I reached Saruwatari in Nonami about 6 a.m., the wind was much stronger than I had expected. Meanwhile, unlike the last time, there was no intimidating swell. So it was easier to jump over the narrow channel to reach the spot, even if the waves were higher.
(前回の投稿で宣言した通り、今朝の釣りでは、手作りの100%グラスファイバー・ロッドを使うつもりでしたが、天気予報によると、東からの強い横風が吹くとのことでした。そうした状況でグラスファイバーの竿を使って十分な飛距離が得られるか心配だったので、私は計画を変更し、グラファイトの竿を持ち出しました(ラミグラス・インセイン・サーフの11フィート)。それが正解だったようです。午前6時に野波の猿渡に到着してみると、予想以上に強い風が吹いていたのです。その一方で、前回と異なり、恐ろしいうねりはありませんでした。そのため、波は前回より高かったにもかかわらず、釣り場へ渡るために狭い水道を飛び越えるのは容易でした。)
I wanted to catch the yellowtail amberjack on a lure with which I had not caught any fish in Japan. So I took out Line Stretcher’s Surface Tension. Although some Japanese fishermen may mistake it for a jig, it is actually a topwater plug. I did not have much confidence in the lure, but at the first cast a strong fish hit it! Pulling the line out of my reel forcefully, the fish dived to the bottom. It was most likely a yellowtail amberjack, but several seconds later the barbless hook of the lure came out (Nevertheless, I won’t use barbed hooks simply because I don’t like them). Next, I tried the Swimming Darter by Washed Ashore Fishing Lures. It was one of my recent purchases and I had not used any lure of this brand before. Naturally I did not have much confidence in it too, but the lure brought me a very powerful yellowtail amberjack of 80 cm (31 in.) long. Wow!
(私は、日本ではまだ魚が釣れたことのないルアーを使って、ヒラマサを釣りたいと思いました。そこで、ライン・ストレッチャーのサーフェス・テンションを使うことにしました。日本の釣り人の中には、このルアーを見て、ジグだと思う人もいるかもしれません。しかし実はトップウォーター・プラグなのです。私はこのルアーをあんまり信頼していませんでしたが、なんと一投目に、強い魚がヒットしました。リールから力強く糸を引き出しながら、その魚は海底へと潜っていきます。まず間違いなくヒラマサでしたが、数秒後、バーブ(返し)をつぶしてある針が外れてしまいました(にもかかわらず、私がバーブ付きの針を使うことはないでしょう。単純に嫌いなのです)。次に私は、ウォッシュド・アショア・フィッシング・ルアーズによるスイミング・ダーターを試してみました。これは最近購入したルアーの一つであって、これまで、このブランドのルアーを使ったことはありません。したがって、このルアーもあんまり信頼していませんでしたが、とてもパワフルな80センチのヒラマサを釣ってきてくれたのです。すごい!)
拍手喝采!!
ReplyDeleteついに80cm獲りましたか。
アメリカンルアー、侮れませんね。
今年は、全般に青物は不調なのに、スレ主さんは絶好調ですね。
Shunさん、コメントありがとうございます。
ReplyDeleteもしかすると、日本のルアーが不調な時、アメリカのルアーが活躍し、
日本のルアーが活躍している時、アメリカのルアーは不調なのかもしれませんね。
明日shunさんと大社の沖磯に渡りますが、ご一緒どうですか?
ReplyDeletexnastyxpunkxさん、お誘いありがとうございます。
ReplyDelete大社の沖磯、い、行きたい。。。でも明日は家の用事があってダメなのです。。。
また今度お願いします。。。。